映画「
ゼロ・グラビティ」と「
42 ~世界を変えた男~ 」を鑑賞しました
「ゼロ・グラビティ」は、映像が凄いと評価があったので、「42 ~世界を変えた男~」は、野球を扱った作品には、
外れがすくないので鑑賞する事にしました
とりあえず、ご飯だな■炊き込みご飯:あさりご飯 
近くのスーパで生きの良さそうなあさりがあったので、酒蒸しにしようかと思ったけどあさりご飯にしました
具材は、あさりと生姜とねぎだけのシンプルにしました
あさりを炊飯時に入れてしますと固くなってしまうので、炊きあがった時にあさりと生姜とねぎを入れています
あさりの煮汁で炊いたのでいい感じの風味がでてました
■いちご:ゆめのか 
久留米55号×出願者所有の育成系統の交配種です
前回のさぬきひめと較べて甘みが少し足りない気がするな
では、映画に入って■"ゼロ・グラビティ" と "42 ~世界を変えた男~"
■ゼロ・グラビティ 公開日: 2013年12月13日 映像が凄いと聞いていたのでBD版を借りました
初めは、TVで鑑賞していたんだけど、これはデッカイ画面で観なければと思いプロジェクターで鑑賞しました
やっぱり、映画館のデカイ画面で見ないといけないと思いましたね それもIMAXの3Dで観たかった
TV観たら駄目な作品だな
内容が、ちょっとイマイチで随分前の映画になるけど、「アポロ13」(公開日:1995年)の方が、面白かった感じですね
でも、宇宙空間の映像が凄かった
ほぼ役者って2人だけだったんだが、 ジョージ・クルーニーが、カッコ良かったな
吹替えで観たので知らなかったんだけど、ミッション・コントロール役でエド・ハリスが声のみで出ていたんだ
そういえば、「アポロ13」でも主席管制官だったんだよな なんか、「アポロ13」をまた観たくなった
■42 〜世界を変えた男〜 公開日: 2013年11月1日 アメリカの全ての野球チーム(メジャーはもとより、マイナーリーグ、独立リーグ、アマチュア野球に至るまで)で
永久欠番となっているたジャッキー・ロビンソンを描いた作品です
映画だと差別される所ってちょとマイルドに描写されていたんだけど、もっと酷い差別とかされていたんだろうな
ジャッキー・ロビンソンについて知ったのって4/15の「ジャッキー・ロビンソン・デー」に
全選手が背番号42をつけてプレイしているのをみてからかな
日本だと42って"死に"で避けられる数字なんだけど、外人選手がよく42を着けている理由が解った気がするな
ブルックリン・ドジャースの幹部のブランチ・リッキー役ってハリソン・フォードだったんだ
最後まで気がつかなかった・・・
メジャーリーグについて詳しくないので、ロサンゼルス・ドジャースのイメージが強いので
ブルックリン・ドジャースって言われてもあんまりピンと来なかったんですよね
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